
一般的には医師によるのどの水泡などの所見や突然の高熱などから診断されます。
特別に検査を行うことはあまりありません。唾液や便からウィルスを検出したり血清を調べることでウィルスの存在を断定することも出来ます。
原因となるウィルスに対しての特効薬はありませんので症状をやわらげる対処法になります。
予防ワクチンもありません。
乳幼児などが感染して38.5℃以上の高熱が出るとぐったりとして不機嫌になります。
長く熱がつづくようなら解熱剤を使用します。
まれに発熱初期に熱性けいれんを起こすこともあります。
また、のどの痛みや水泡により食べ物はもちろん飲み物も飲めない場合があります。
水分が摂れないと脱水症状をおこしてしまうことがあるので水分は少しずつこまめに補給することを心がけましょう。脱水症がひどい場合は点滴が有効なときもあるのでかかり付けの医師に従いましょう。食欲があるようなら酸味が強いものや高温のものなど飲み込みにくいものは避けてのどごしのよいゼリー状のものややわらかくて水分が含まれているような豆腐などを与えます。
どうしても飲み込めないなら氷を口に含んでいるだけでも水分を少しは摂ることが出来ます。
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