
原因となるウィルスに対する特効薬は今のところありません。予防のワクチンもありません。
症状を少しでもやわらげるための治療法となります。
手のひらや足の裏だけでなく乳児の場合はおしり、ひざ、ひじにも発疹がでることがあります。
発疹がかゆみをともなったり、気になる箇所だったりするとつい触ったりして悪化してしまう恐れがあります。その場合は抗ヒスタミン剤の軟膏を処方してもらうといいでしょう。
あまり高熱が続くことはないのですが、発症初期に38℃前後の熱がでることがあります。
熱が高くでぐったりしていたり、乳児が機嫌か悪いようでしたら、解熱剤を飲ませてあげるといいでしょう。
通常はからだ全体に対する影響は鼻かぜ程度のものと考えてよいと思います。
ただし、乳幼児で口の中の発疹がひどいと、食事がとれなくて脱水症状を起こすことがあります。
飲み込みやすいものをできるだけ飲ませましょう。どうしても飲めないときは氷を口に含ませるだけでも効果があります。
多少下痢気みになることがあります。が、ひどい下痢になることはそれほどありません。
水疱はつぶれると感染を起こしてめんどうなことになるので、水疱がなくなるまで、学校での鉄棒や登り棒はやめたほうがいいでしょう。
プールも、発疹がふやけてつぶれたりすると細菌感染をおこしてしましますのでやめておいたほうが無難でしょう。
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